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公式twitter @THEPET19970418THEペット法塾・日程変更のお知らせ 2018年12月1日
勉強会の日程平成30年12月7日(金)を12月14日(金)午後5時〜に変更いたしました。当日は勉強会終了後、忘年会となります。
「野良猫餌やり禁止」の誤りを正すテキスト制作テキスト 2018年12月5日
上記について、簡便なテキストの制作検討資料を掲載いたします。◆「野良猫餌やり禁止」の誤りを正すテキスト制作検討資料◆
THEペット法塾2018.11.23学習会のご報告 2018年12月5日
2018年11月23日学習会の報告を掲載いたします。◆2018.11.23学習会ご報告◆
THEペット法塾秋の学習会のご案内と次第 2018年10月26日
THEペット法塾秋の学習会のご案内を掲載いたします。詳しくは「平成30年秋の学習会ご案内と次第」をご参照ください。
日時:平成30年11月23日(金)祝日(受付12:30)午後1時〜4時30分
場所:エル・大阪大会議室(本館6階) TEL:06-6942-0001
(地下鉄谷町線・京阪「天満橋」、土佐堀通り西へ徒歩300m)
テーマ:「動物行政の現場の取組と、民間の動物愛護活動の報告」
対象:議員、行政、警察、動物保護活動の皆様(制限なし)参加予定人数200名
主催:THEペット法塾
◆平成30年秋の学習会ご案内と次第◆
兵庫県第2次監査請求意見陳述 2018年10月22日
兵庫県第2次監査請求の行政(兵庫県動物愛護センター所長)の説明内容と、これに対する監査請求人の実態についての意見を対比していただくために、両陳述書をご紹介致します。
◆行政意見陳述書◆
◆監査請求人意見陳述書◆
兵庫県殺処分薬品代金の損害賠償 2018年9月29日
兵庫県第2次監査請求「兵庫県の法律違反の殺処分薬品代金の損害賠償」についての記事を掲載いたします。
◆「兵庫県第2次監査請求」記事◆
お詫び 2018年7月20日
当ホームページ2017年7月12日掲載の「平成29年7月14日院内交流会次第」に記載しました野中龍彦氏の肩書きが誤っていましたので、抹消しお詫び申し上げます。
環境省「犬猫殺処分ゼロ」の定義に反対する意見書のお願い 2018年5月11日
この度の、環境省の、「自治体が掲げる犬猫の「殺処分ゼロ」の定義を明確化し、譲渡が難しいケースを除外する方針」に対する反対申し入れにご協力頂ける方は添付文章にお名前、ご住所記載の上、環境省
(メールアドレス moe@env.go.jp)へご送信ください。ご送信にあたっては、以下注意事項をご参照くだ
さい。
反対の趣旨をご理解頂き、お一人でも多くの方々に、環境省に反対の申し入れをして頂けますよう皆様の
ご協力をお願い申し上げます。
よろしくお願いいたします。
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環境省
MOEメール
環境政策に関するご意見・ご提案、お問い合わせを受け付けています。
以下記載項目にご記入いただき、メールの上、ご連絡願います。
・以下の事項をメール本文内にご記入いただいたあとに、お客様のメールソフトより、moe@env.go.jp宛て
までご送信をお願いいたします。
・文字化けを防ぐために、半角カタカナ、特殊文字、機種依存文字は使用しないで下さい。
いただいたご意見・ご要望に対して回答はいたしませんが、今後の環境行政の参考とさせていただきます。
「ご質問」については、原則として入力いただいたメールアドレス宛に回答させていただきますが、回答
に時間を要する場合があります。
また、内容によっては回答できかねることがありますので予めご了承ください。
*よくある質問のページでは、これまで多数の方から寄せられたご質問と回答を紹介しています。
【問い合わせ記載項目】
○問い合わせ分野(下記から選択)(必須)
「1.総合環境政策(環境基本計画・環境アセス・環境教育など)」、「2.地球環境・国際協力」、
「3.廃棄物・リサイクル対策」、「4.大気環境・自動車対策」、「5.水・土壌・地盤環境の保全」、
「6.保健・化学物質対策」、「7.自然環境・自然公園」、「8.その他」
○件名(必須)
○内容(必須)
○お名前
◆添付意見書◆
環境大臣宛意見書 2018年5月10日
環境大臣宛に提出しました環境省「犬猫殺処分ゼロ」(譲渡困難な犬猫除外)の定義に反対する意見書を掲載いたします。
◆環境省「犬猫殺処分ゼロ」の定義に反対◆
動物愛護法改正チラシ 2018年4月16日
「動物愛護法改正のお願い」および「動物愛護法改正を求める」を掲載したします。◆動愛法改正のお願い・動愛法改正を求める◆
動物法ニュース48号申込書 2018年4月6日
動物法ニュース48号の申込書を掲載します。ご購読ご希望の方は下記申込書に沿ってお手続きをお願い申し上げます。
◆動物法ニュース48号申込書◆
院内交流会ご出席のお願い 2018年3月12日
THEペット法塾代表 弁護士 植田勝博TEL:06-6362-8177、FAX:06-6362-8178
Email:uedalaw@skyblue.ocn.ne.jp
動物に代わって声をあげられるのはあなたです。
私達は、平成24年(2012年)法改正で、国会議員会館を満杯にして、同改正法を実現しました。平成
30(2018)年が法律見直しの改正年です。
下記の院内集会に是非御出席をいただき平成30年法改正を実現しましょう。
1 開催日時 平成30年3月23日(金)午後2時〜午後6時
2 開催場所 衆議院第一議員会館大会議室
動物愛護法は、平成30年(2018年)が法律見直しの改正年です。動物愛護法は、平成11年(1999年)、平成
17年(2005年)、平成24年(2012年)の各々、大きな制度改善を進めてきました。
私達は、平成24年法改正で「殺す行政」から「生かす行政」を求め、これは附帯決議で「野良猫は殺処
分目的で引き取りを禁じられている」と決議されましたが、行政の現場では、決議は法律ではないとして、
大量の犬猫がヤミの中で引き取られて当日ないし数日で過半数の犬猫が殺処分されています。附帯決議で
はなく、実効性ある法改正が是非とも必要です。動物は声を上げられません。声を上げられるのは人間し
かありません。
殺しているのは法律です。「動物は声を上げられませ
ん。声を上げることができるのはあなたです。」 法律は国会で作ります。声を上げなければ、法律は変
わらず、現在の法律を容認し、行政の殺処分は継続します。
声をあげることができるのはあなたであり私です。
当日は、動物愛護法改正の資料(動物法ニュース48号)を用意して無償で配布を予定します。現在、
少数の方の申込みです。
2018年3月23日院内交流会のご案内 2018年2月27日
? 開催日時 平成30年3月23日(金)午後2時〜午後6時予備室午後1時から
? 開催場所 衆議院第一議員会館大会議室(300人)
? 主催 THEペット法塾、ANJその他
? テーマ 「法律が現場を変える」「法律を変えれば現場を変えられる」
? 会場300人を満杯にする。国会議員の参加を求める。
? 分かり易い改正の柱を作り、全国へ発信
申込先 植田法律事務所 Tel 06-6362-8177、Fax 06-6362-8178、
メール uedalaw@skyblue.ocn.ne.jp
◆平成30年3月23日院内交流会ポスター◆
◆平成30年3月23日院内交流会ポスター2◆